这回这首《沉默》歌词狗血之余,总算没有浪费腹黑土包子天气娘的音域。听是听不懂啦,但好歹声线和曲调都很合我意,跟B5公演时土包子唱起来必须要压抑住声音的那首《夜風の仕業》比起来好了不止一条街啊混蛋肥秋!你丫就给剧场公演这种质量的曲子么?那可是原点啊原点!
「沈黙」 作詞:秋元康/作曲:重永亮介/編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:柏木由紀 | 「沈黙」 作詞:秋元康/作曲:重永亮介/編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:柏木由紀 |
目をそっと闭じれば | 轻轻闭上眼 |
浮かんでくる 优しいあなたの笑颜 | 你温柔的笑颜就会浮现 |
こんなに爱しいのに 手に届かない | 明明深爱却无法伸手触碰 |
その距离が切なくて | 这份距离教人伤痛 |
グラスの中のソーダ水をほら | 轻轻搅动玻璃杯中的苏打水 |
かきまぜて 小さな泡を逃がすように | 想要放走那小小的气泡 |
この胸の片隅に 溶け込んだ想い出の | 如果溶在心房一角的回忆 |
ひとつひとつを逃がしたい | 也能一一放开就好了 |
时间の砂が さらさら落ちて | 时间的沙漏沙沙落下 |
日が暮れて 人影少ないこの场所 | 夕阳西下人烟渐渐稀少 |
あの顷によく来た 公园のカフェテラス | 那时候常常来的 公园的露天茶座 |
ただそばにいるだけで幸せで | 只要你在身边就觉得幸福 |
あなたが居ない その现実に | 可如今你已不在 |
戸惑った自分が ガラスに映る | 为这现实迷茫的自己 倒映在玻璃窗上 |
もう谁かのことを ここまでは爱せない | 再也无法如此深刻地爱上别人 |
心はうつむいたまま 沈黙 | 一颗心早已深埋 沉默 |
ドアが开くたびに 颜を上げる | 开门的瞬间 抬起头来 |
あなたやって来るようで | 仿佛你终于来临 |
遅くなってゴメンと | 说着“迟到了真对不起” |
頬にキスして マフラーを取りながら | 一边取下围巾 一边亲吻我的脸颊 |
コーヒーを饮む あなたの表情 | 凝视你喝咖啡的表情 |
见てるのが 话すことより楽しかった | 比聊天还要让我开心 |
梦にまで出るような 切なさに言叶など | 一如梦中才有的场景 自知这样的悲伤 |
无力なものと知っていた | 无法用言语表达 |
时间の砂が さらさら落ちて | 时间的沙漏沙沙落下 |
いくつかの 季节が巡った二人は | 无论季节往复多少次 |
十字路のどこかで 运命にはぐれて | 两个人还是在十字路口的某处 被命运撕裂 |
それぞれが别の道歩いてる | 从此各自步上不同的道路 |
あなたが居ない わたしは一人 | 没有了你 我一个人 |
そう今も そのことに惯れていない | 直到今天还是无法习惯 |
寂しい夕暮れは 窓辺の指定席 | 在寂寞的夕日 独坐在靠窗的指定席 |
电话もためらったまま 沈黙 | 对着电话犹豫良久 沉默 |
时间はなにを 教えるのでしょう? | 时间到底教会了我什么? |
いつの日かきっと 忘れるということ | 总有一天都会忘记的 |
悲しみの全てが 色褪せる日が来る | 所有的悲伤终究都会褪色 |
そんな完璧ななぐさめに | 就是这样完美的安慰吧 |
あなたが居ない あれからずっと | 你不在身边 从那以来一直 |
どんどん 思い出してしまうよ | 越来越多地回忆过去 |
永远の长さを 持て余したように | 永远的长度 我已无法控制 |
コーヒー オーダーして 沈黙 | 点上一杯咖啡 沉默 |