2010年10月30日星期六

泣ける場所



好吧,肥秋你又赢了,妹子们的慢歌都是神曲啊,樱花书签、因为有你、圣诞礼物、夜风、禁忌二人……我都数不过来了。

这次的《哭泣之所》又想赚走多少眼泪?结合才加之前的悲剧,看着那歌词,简直……哎,没法说了。

歌词是9课的基友们的译本。

泣ける場所
哭泣之所
作词秋元康
作词秋元康
作曲鹤崎辉一
作曲鹤崎辉一
秋风になびくように
如同随着秋风涌动
白い波が远ざかる
雪白的海浪越来越远
岸边を振り向くことなく まっすぐに
连留恋岸边的回涌也没有
思い出たちが冲へと向かう
把回忆笔直的向前冲散了
コンクリの防波堤
坐在混凝土的防波堤
腰挂けるとひんやりする
感受迎面丝丝的凉风
太阳が照りつけたあの日の热は
被太阳灼烧的那天的热度
もうどこかへ消えてしまったね
已经不知消失何处了呢
サヨナラ
再见了
仆たちが砂浜に作った山は崩れ
我们用沙堆起的山丘崩塌了
サヨナラ
再见了
悲しみに 今流されそうさ
噙着的泪水即将随悲伤流释
瞳闭じれば 今でも君が
闭上双眼时 你还会浮现
微笑みながら话しかけてくるんだ
面露着微笑对我讲话
いつものように 仆を见上げて
如同往常般 你穿着夏装
夏の服で邻にいるよ
在我身边抬头望向我
携带に残ってる
残留手机里的
何枚かの写メの中
几张照片之中
犬とじゃれあっている 君がピースして
和狗狗嬉戏着的你摆出"PEACE"
そう 最后に何か言ってるよ
对 在最后说着什么呢
突然 地上から
突然之间 离开了地面
あの空のどこかへ消えた君は
你消失在了天空的某处
突然 运命を
对于突如其来的命运
どう受け止めたのか?
你是如何接受的呢?
瞳闭じれば 今でも仆は
闭上双眼时 现在我也会
出会った顷の君を思い出すんだ
回想起最初相遇时的你
これからも ずっと一绪にいると
今后要永远在一起
誓い合った人のことを…
我们曾如此发过誓…
仆のことを见守ってた空が
守护我的天空的太阳坠落了
太阳を落とし 泣ける场所をくれた
如今成为了哭泣之所
抱きしめたいよ
好想抱紧你
君をもう一度
再次拥抱你
瞳闭じれば 溢れる泪
闭上双眼时 泪水会洒落
大きな声で 君の名前を呼んだ
我大声呼喊着你的名字
どうしようもないくらい…
不知如何是好…
どうしようもないくらい…
不知如何是好…
星が美しく光る
只能呆望着美丽的星光
睑开いても 君はいないんだ
即使睁开双眼 你也已经不在
仆の前には暗い海だけがある
我的眼前只剩一片黯淡的大海
静かな波が 变わることなく
宁谧的波浪 一如既往
爱しさ永远に运ぶだけ…
将爱运送至海天相接处…

2010年10月15日星期五

贞德和水手

好吧,其实这篇文章是用来测试windows live write的发布功能的……

不过就这么好像不大像话,来发两首燃歌吧~

AKB48 Team B的《鏡の中のジャンヌ》和《水夫は嵐に夢を見る》,在B组中难得一见的燃歌啊~阿宅你还记得当年的贞德么?不要那么废了!口胡!虽然那是萌点……

鏡の中のジャンヌダルク

镜中的贞德

作詞:秋元康
作曲:上田晃司
編曲:上田晃司

作詞:秋元康
作曲:上田晃司
編曲:上田晃司

誰かが名前を呼んだ 世界のどこか

有谁呼唤着我的名字 世界的某处

かすかな声で 私のこと 今

此刻喃喃细语着 关于我的一切

ずっと信じて待っていた

一直坚信着等待着

運命の瞬間

命运的瞬间

鏡の前で生まれ変わりたい

你将在镜前脱胎换骨

逃げ場所のない空

无处可逃的天空

愛が埋もれた街

爱被掩埋的城市

孤獨に馴らされてた

就这样被孤独调驯了

少女たちよ

少女们哟

今こそ立ち上がる 日がやって来た

该站起来的这天终于来了

夢があれば 華奢な腳でも踏み出せる

有梦想的话 就能迈出奢华的脚

汚れのないつぶらな 瞳の中に映るはず

未被沾污 放大的瞳孔中映出的应是

希望に満ち 光が溢れる

希望满出 光芒四溢的

明日の道

明日之路

何のために生きるのか わからなかった

为了什么而活 已经变得不知道

私らしさを縛られてた 過去

我们过去一直被幻想束缚

いつか助けに來てくれる 白馬の騎士は

相信援助有天会来 存在白马骑士

心の鎖 引き千切った自分

将这枚心中枷锁 自己斩成千段

求めることよりも 與えられる勇気

比起寻求他人救赎 现在更能获得勇气

自由が力になる

自由化为了力量

少女たちよ

少女们哟

誰もがジャンヌ ダルク になれるんだ

其实谁都可以成为圣女贞德

忘れていた広い青空 思い出せ!

把被遗忘的广阔蓝天回想起来!

人の背には見えない翼が

人的背上都有看不见的翅膀

あると気づくはず

你应该注意到了吧

前を向いて そっと願えば

向着前方 轻轻许愿的话

空を飛べる

就能飞向天空

少女たちよ

少女们哟

今こそ立ち上がる 日がやって来た

该站起来的这天终于来了

夢があれば 華奢な腳でも踏み出せる

有梦想的话 就能迈出奢华的脚

汚れのないつぶらな 瞳の中に映るはず

未被沾污 放大的瞳孔中映出的应是

希望に満ち 光が溢れる

希望满出 光芒四溢的

明日の道

明日之路

 

水夫は嵐に夢を見る

水手在暴风雨中看到梦想

作詞:秋元康
作曲:大庭宏典
編曲:Funta

作詞:秋元康
作曲:大庭宏典
編曲:Funta

誰も知らない

谁人都不知道的

遠い孤島の

遥远孤岛的

崖の上にいた

悬崖之上

雲に覆われ

乌云覆盖

風は叫んで

狂风咆哮

雨が頬を打つ

雨水击打在脸上

遙か彼方には

在遥远的那边

地図にない場所がある

有着地图上未标明的存在

どんな地の果ても

无论前方是怎样的尽头

海を越え目指すだけ

只是想要越过这片大海

激しい嵐を力に変えろ!

把狂风暴雨化为力量!

今だ!船を出すんだ!

就现在!把船开出!

出航!

起航!

昂る気持ちを勇気に変えろ!

把高昂的情绪化为勇气!

夢の帆を張れ!水夫たちよ

扬起梦想的帆!水手们哟

Believe

Believe

波は逆巻き口を広げて

海浪在翻腾 漩涡在扩张

船を待っている

等待着将船吞噬

近い稲妻

近在咫尺的闪电

荒れるポセイドン

荒暴的海神

霞む水平線

逐渐模糊的水平线

広い世界には

在这广阔世界之中

手付かずの運がある

有着尚未使用的运气

行く手 阻むのは

唯一能将去路阻止的

あきらめた自分だけ

只有选择放弃的自己

弱気な時代の錨を揚げろ!

把懦弱时代的锚收起来!

そうだ!船出の時だ!

没错!是出船的时候了!

今こそ!

就是现在!

沈むことなんか

沉没之类的事

考えるなよ!

别去考虑!

夢に胸張れ!水夫たちよ

对着梦想挺起胸膛!水手们哟

Sailing

Sailing

激しい嵐を力に変えろ!

把狂风暴雨化为力量!

今だ!船を出すんだ!

就现在!把船开出!

出航!

起航!

昂る気持ちを勇気に変えろ!

把高昂的情绪化为勇气!

夢の帆を張れ!水夫たちよ

扬起梦想的帆!水手们哟

Believe

Believe

 

2010年10月14日星期四

虫のバラード


肥秋写的燃歌和励志歌确实有一手,虫子叙事诗就算光看歌词心里都会觉得一阵阵悸动,有那么一瞬间确实有飙泪的感觉。三位队长都演绎过,还是觉得才加的版本更有气势,总长爆发力太猛了,而大小姐又阴柔冷艳过头了


虫のバラード
虫的叙事诗
作詞:秋元康
作曲:多胡邦夫
編曲:野中"まさ"雄一
作词:秋元康
作曲:多胡邦夫
编曲:野中"まさ"雄一
俺は一人で
我独自一人
激しい雨の中
在激烈的雨中
ずぶ濡れ打たれてたかった
被击打着全身湿透
汚れた身体と
污秽的身体和
醜い心を
丑陋的心灵
洗い流そうとしてたんだ
想能就这样冲洗掉
こんな時代に
这样的时代
何を信じて
还能相信什么
生きていったらいいのだろう
能生存下去已经不错
問いかけても
就算追问
答えは出ない
也不会有答案
傷つくことを恐れてはいない
从来不曾对受伤感到恐惧
どんなにきつい道のりも
无论是多么狭窄的道路
ちっぽけなちっぽけな俺は
渺小的即使渺小如我
前のめりに
也前倾着身体
たった一匹の虫になる
就算只是成为一只小虫
風に倒され
被风吹倒
ぬかるんだ泥の中
跌在泥泞中
がむしゃらに這いつくばってた
仍不顾一切匍匐前进
きれいなものとは汗とか涙が
美好的事物是汗水和泪水
洗い流してくれたもの
洗涮后所沉淀的东西
何が真実何が偽り
何为真实何为虚假
頭の中で考えても
即使在脑中思考了
近道しちゃ答えは出ない
走快捷方式无法得到答案
死んでくことを
面临着死亡
嘆いたりしない
绝不发出叹息
どんなに長い永遠も
无论是多漫长的永恒
不器用な 不器用な俺は
笨拙的即使笨拙如我
振り返らず
也绝不回头
ただのひたむきな虫になる
只想成为一心奋斗的小虫
命の限り 無様でもいいさ
生命的极限处无论样子多么落魄
地べたで叫ぶ魂よ
仍挣扎在地呼唤着灵魂
生きること 生きること 俺は
生存之事对于生存我可是
しがみつく
紧紧抓着
傷つくことを恐れてはいない
对于受伤从不感到恐惧
どんなにきつい道のりも
无论是多么狭窄的路
ちっぽけなちっぽけな俺は
渺小的即使渺小如我
前のめりに
也前倾着身体
たった一匹の虫になる
就算只是成为一只小虫