2010年10月14日星期四

虫のバラード


肥秋写的燃歌和励志歌确实有一手,虫子叙事诗就算光看歌词心里都会觉得一阵阵悸动,有那么一瞬间确实有飙泪的感觉。三位队长都演绎过,还是觉得才加的版本更有气势,总长爆发力太猛了,而大小姐又阴柔冷艳过头了


虫のバラード
虫的叙事诗
作詞:秋元康
作曲:多胡邦夫
編曲:野中"まさ"雄一
作词:秋元康
作曲:多胡邦夫
编曲:野中"まさ"雄一
俺は一人で
我独自一人
激しい雨の中
在激烈的雨中
ずぶ濡れ打たれてたかった
被击打着全身湿透
汚れた身体と
污秽的身体和
醜い心を
丑陋的心灵
洗い流そうとしてたんだ
想能就这样冲洗掉
こんな時代に
这样的时代
何を信じて
还能相信什么
生きていったらいいのだろう
能生存下去已经不错
問いかけても
就算追问
答えは出ない
也不会有答案
傷つくことを恐れてはいない
从来不曾对受伤感到恐惧
どんなにきつい道のりも
无论是多么狭窄的道路
ちっぽけなちっぽけな俺は
渺小的即使渺小如我
前のめりに
也前倾着身体
たった一匹の虫になる
就算只是成为一只小虫
風に倒され
被风吹倒
ぬかるんだ泥の中
跌在泥泞中
がむしゃらに這いつくばってた
仍不顾一切匍匐前进
きれいなものとは汗とか涙が
美好的事物是汗水和泪水
洗い流してくれたもの
洗涮后所沉淀的东西
何が真実何が偽り
何为真实何为虚假
頭の中で考えても
即使在脑中思考了
近道しちゃ答えは出ない
走快捷方式无法得到答案
死んでくことを
面临着死亡
嘆いたりしない
绝不发出叹息
どんなに長い永遠も
无论是多漫长的永恒
不器用な 不器用な俺は
笨拙的即使笨拙如我
振り返らず
也绝不回头
ただのひたむきな虫になる
只想成为一心奋斗的小虫
命の限り 無様でもいいさ
生命的极限处无论样子多么落魄
地べたで叫ぶ魂よ
仍挣扎在地呼唤着灵魂
生きること 生きること 俺は
生存之事对于生存我可是
しがみつく
紧紧抓着
傷つくことを恐れてはいない
对于受伤从不感到恐惧
どんなにきつい道のりも
无论是多么狭窄的路
ちっぽけなちっぽけな俺は
渺小的即使渺小如我
前のめりに
也前倾着身体
たった一匹の虫になる
就算只是成为一只小虫

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